秋山博介, Hiroyuki Akiyama
1960年生まれ、明治学院大学社会学部社会学科卒業、立正大学大学院博士課程単位取得修了、職歴:実践女子大学生活科学部生活文化学科助教授を経て平成18年4月教授、専門:臨床社会学、社会福祉学、カウンセリングなど、活動:日本世代間交流協会副会長、国際幼児教育学会常任理事、日本精神保健社会学会理事など、主著書:現代のエスプリ・コミュニケーション学、才能教育の可能性、パフォーマンス学、マルチカルチュラリズム、インタージェネレーション、臨床心理福祉学(以上編著)
Donna Butts is the Executive Director of USA-based Generations United, that country's only national membership organization focused solely on improving the lives of children, youth and older people through intergenerational collaboration, public policies, and programs. Ms. Butts has over 30 years of experience working with non-governmental non-profit organizations. In 1999 she was invited by the United Nations to participate in the Inter-Regional Expert Group Meeting on Developing a Framework for Policies for a Society for All Ages in Seoul, Korea. She is a respected author and speaker who serves on several boards, including the International Consortium for Intergenerational Programmes. She is a graduate of Stanford University's Executive Program for Non-Profit Leaders.
遠田恵子, Keiko Enda 基調講演司会
NHK「ラジオあさいちばん」キャスター。桜美林大学加齢・発達研究所研究員。青森テレビアナウンサー、米国テネシー州日本語補習授業校教師、米国カリフォルニア州ラジオパシフィックジャパンアナウンサーを経て、97年よりフリーランス。03年度日本女性放送者懇談会会長。06年春、桜美林大学大学院前期博士課程修了(老年学専攻)。

Susan Feldman (Ph.D. from the University of Sydney) is the Director of The Alma Unit for Research on Ageing, a research and teaching unit of the Victoria University Faculty of Arts, Education and Human Development (Melbourne, Australia). She has special interests in older women, their place in the family, their health and wellbeing and how their contribution across the generations enables family and community to build capacity in a range of areas. She has 20 years experience working in direct service delivery in the community and 10 years working in Government undertaking program management and policy development in the health and welfare fields. She has written several books including, A Certain Age: Women Growing Older (Allen & Unwin, 1999).

藤原佳典, Yoshinori Fujiwara 
東京都老人総合研究所・社会参加とヘルスプロモーション研究チーム主任研究員. 北海道大学医学部卒業後、京都大学医学部附属病院老年科等において勤務、京都大学大学院医学研究科修了(医師・医学博士)。平成12年より東京都老人総合研究所・地域保健研究グループ研究員。平成15年米国ジョンズ・ホプキンス大学/加齢健康研究所訪問研究員(米国の高齢者学校ボランティア"Experience Corp"の研究に従事)。平成16年より国内3地域にて高齢者の新しいヘルスプロモーション研究:シニア読み聞かせボランティア「りぷりんと」を展開中。平成17年より現職。
福留強, Tsuyoshi Fukudome
聖徳大学生涯学習研究所所長、聖徳大学人文学部児童学科教授。国立社会教育研修所教務課長、文部省社会教育官など歴任。平成5年4月より九州女子大学教授。平成6年より九州共立大学、九州女子大学、九州女子短期大学共同の生涯学習研究センター所長。平成10年10月より現職。全国の自治体にまちづくりボランティアの地域アニメーター制度、まちづくりコーディネーター制度を提唱。平成12年「NPO法人全国生涯学習まちづくり協会」設立、理事長に就任。全国生涯学習市町村協議会代表世話人。代表著書「まちづくりボランティア〜生涯学習社会の地域アニメーター」(ブックハウスジャパン)、「魅力のまちづくり〜生涯学習でまちを変える」(全日本社会教育連合会)、「いまこそ市民改革を〜生涯学習社会の生き方」(文芸社)「子どもの心を育てる」(日常出版)「市民が主役のまちづくり」(全日本社会教育連合会)など多数。自治体の生涯学習推進や地域の活性化方策など、全国的に大きな影響を与えている。

伍藤忠春, Tadaharu Goto
財団法人長寿社会開発センター理事長
1950年大分県生まれ。1972年九州大学法学部卒業。1973年に厚生省に入省。1996年厚生省障害保健福祉部企画課長、1997年児童家庭局企画課長、1998年社会援護局企画課長などを経て、2001年厚生労働省大臣官房審議官、2003年厚生労働省雇用均等・児童家庭局長をつとめる。2005年11月より現職。
濱口太久未Takumi Hamaguchi
文部科学省生涯学習政策局民間教育事業振興室長(子どもの居場所づくり推進室長)
1967年生まれ。東京大学法学部卒業後、1992年文部省入省。2000年和歌山県教育委員会生涯学習課長、2002年大臣官房国際課国際調整官、2005年研究振興局学術研究助成課評価専門官などを経て、2006年4月より現職。
Alan Hatton-Yeo is Chief Executive Officer of the Beth Johnson Foundation, one of the leading UK organisations pioneering new approaches to ageing through action research. In recent years, his roles have included: Director of the UK Centre for Intergenerational Practice, Secretary of the United Kingdom Older People's Advocacy Alliance, Member of the UK Mentoring Strategy Group, and Secretary of the Management Committee of the International Consortium for Intergenerational Programmes. Originally educated as a chemist, he was retrained as a special education teacher and worked in the field of education for seventeen years with roles including Head Teacher, College Principal and Principal Education Officer of the Spastics Society for England and Wales.
林義人Yoshito Hayashi
社会福祉法人江東園 副園長、江戸川保育園園長、社会福祉法人江東園評議員。1987年上智社会福祉専門学校社会福祉主事科卒業後、社会福祉法人江東園の養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、江戸川保育園などで生活指導員、副園長、園長などの責務を歴任し、子どもとお年よりの福祉を経験、また世代間交流プログラムに携わる。
Nancy Henkin (Ph.D. in Psychoeducational Processes at Temple University) is the Executive Director of the Center for Intergenerational Learning at Temple University. Dr. Henkin has over 25 years of leadership experience in the intergenerational studies arena, and has contributed extensively in the spheres of policy, research, and practice. She has developed a variety of model intergenerational programs and provides technical assistance to organizations throughout the U.S. and in other countries. Through an array of outreach education materials and workshops, she has trained thousands of educators, human service practitioners, and health personnel in implementing intergenerational programs. She serves as a member of the Mayor's Commission on Aging Board of Directors and the Verizon National Consumer Advisory Board.
樋口恵子Keiko Higuchi
東京家政大学名誉教授、評論家、高齢社会をよくする女性の会代表、日本世代間交流協会顧問。
1932年東京生まれ。1956年3月、東京大学文学部美学美術史学科卒業・東京大学新聞研究所本科修了。その後、時事通信社、学習研究社、キヤノン株式会社を経て、評論活動に入る。2003年3月まで東京家政大学教授、「女性と仕事の未来館」初代館長をつとめる。総理府男女共同参画審議会委員、内閣府男女共同参画会議議員、「仕事と子育て両立支援専門調査会」会長などを歴任。現在、評論活動のかたわら、東京家政大学名誉教授、「高齢社会をよくする女性の会」代表として活躍中。
生重幸恵, Yukie Ikushige
NPOスクール・アドバイス・ネットワーク 代表。杉並区学校教育コーディネーター。東京都生涯学習審議会委員。東京都子どもの居場所づくりコーディネーター。 長年のPTA活動における経験から、学校と地域の連携の必要性を感じ、多忙な教員に代わり、学校と地域のパイプ役を担っていた。平成14年度から杉並区が全国に先駆けて導入した「学校教育コーディネーター制度」の第1期コーディネーターとして本格的に活動を開始。さらにNPOスクール・アドバイス・ネットワークを設立し、学校教育のコーディネートはもとより、人材養成やプログラムの企画立案などにも関わっている。
稲田百合, Yuri Inada
1944年生まれ。東京学芸大学卒業後、港区、国分寺市、小平市で教職に携わり、2005年3月、小平市立小平第六小学校校長を最後に退職。小平第六小学校では「地域の風がいきかう学校」をキャッチフレーズに掲げ、学校と地域社会との共生の教育を推進。2000年12月東京都教育委員会学校表彰「地域に開かれた学校づくり」を受賞。現在は、小平市教育委員会指導課・生涯学習課と連携して地域連携アドバイザーとして活動。
金田利子, Toshiko Kaneda
 県立新潟女子短大、日本福祉大、静岡大を経て、現在白梅学園大子ども学部教授。保育原理等を担当。テーマは保育学および人間発達論における「生涯発達における初期経験の効果」。とりわけ個人の発達だけでなく史的発達論を展開、発達を時代と世代と個人の関連で捉える視点で研究を進めている。1938年に生まれ戦時中に幼少期を、戦後間もない頃に少女期を過ごし、男女平等の生き方を追求してきた。
Matthew S. Kaplan (Ph.D. in Environmental Psychology from the City University of New York Graduate Center) is Associate Professor of Intergenerational Programs and Aging at The Pennsylvania State University, where he provides statewide leadership in the development and evaluation of intergenerational programs. He has published several books including "Side-by-Side: Exploring Your Neighborhood through Intergenerational Activities," "The Role of Intergenerational Programs for Supporting Children, Youth and Elders in Japan" (with Kusano, Tsuji, and Hisamichi) and "Linking Lifetimes: A Global View of Intergenerational Exchange" (with Henkin and Kusano). He received a Fulbright Scholarship to study intergenerational programs and practices in Japan (1994-95), and was co-founder of statewide organizations in Hawaii and in New York aimed at promoting intergenerational programs and policies.
  加藤陽子 Akiko Kato
早稲田大学人間科学学術院助手
2000年、早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業。2005年早稲田大学人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。2005年4月から現職。主な研究テーマは、現代青年論で、現代青年の生き方に興味を持って研究を続けています。また、現代青年を語る上で1つの重要な要素である「学校」にも関心を寄せ研究してまいりました。現在は、現代青年と他世代との関係といったことにも興味を広げ、世代間関係の研究も同時に行なっております。
加藤裕康 Hiroyasu Kato
一橋大学法学部卒業後、500本以上のアメリカテレビ映画の翻訳に従事。代表作は『ローはイド』。1961年からCBS フィルムズ直属の外画吹き替え会社代表取締役。1966年より幼児英会話の草分け「ラボ教育センター」にて生徒募集のマーケティング担当。1982年リンカーン英会話センター並びにキャンプ リンカーンを加藤節子(津田塾出身)と共同で設立。現在ティーチングストラッティジズ社のクリエイティブカリキュラムによるアメリカ型保育者育成セミナー講師。他専門学校でヒューメイン エジュケーション(こころの教育)講座担当。2004年よりオハナ イングリッシュ プリスクールのアドバイザリー コミッティメンバー。ハワイ インタージェネレーショナル ネットワーク 短期留学日本担当。

木下勇 Isami KINOSHITA
千葉大学園芸学部教授.子どもの遊び場の研究で東京工業大学大学院にて工学博士取得、世田谷の太子堂・三宿地区で三世代遊び場マップづくりの子どもの遊びと街研究会主宰し、地域の住民参加のまちづくり運動にワークショップ手法を展開、社団法人農村生活総合研究センター研究員時代に地方の村おこしワークショップを実践。都市計画制度とオープンスペースや環境マネジメントの研究を任務とし、それと住民参画、子どもの参画をどう織り交ぜて制度改変につなげるかが現在の関心。著書に『遊びと街のエコロジー』(丸善)『まちワーク』(共編著、風土社)『三世代遊び場図鑑』(共編著、風土社)、訳本に『子どもの参画』(共監修、ロジャー・ハート著、IPA日本支部訳、萌文社)など。
岸 裕司, Yuji Kishi
1952年東京生まれ。書籍専門の広告デザイン会社(株)パンゲア代表取締役。習志野市立秋津小学校校区の生涯学習推進団体・秋津コミュニティ顧問。学校と地域の融合教育研究会副会長。千葉県生涯学習審議会委員ほか。著書『中高年パワーが学校とまちをつくる』(2005年、岩波書店)、『市民立学校をつくる教育ガバナンス』(2005年、共著、大月書店)、『「地域暮らし」宣言―学校はコミュニティ・アート!』(2003年、太郎次郎社)、『学校を基地にお父さんのまちづくり―元気コミュニティ!秋津』(1999年、太郎次郎社)
小泉珠子, Tamako Koizumi
世田谷区議会議員。山形県玉庭村(現庄川西町)生まれ。結婚と同時に1965年より世田谷区在住。1974年宇奈根町会子ども会を設立以来、地域における青少年の健全育成に寄与。1995年より世田谷区議会議員を務め、現在3期目。1999年NPO 法人世田谷アジアプロジェクトを設立し、世田谷区のリサイクル自転車をアジア諸国に支援する活動を続けている。世田谷区の多世代交流型子育て支援策を提唱。一方、日本の手玉の会東京倶楽部主宰。1992年第一回お手玉遊び大会三コゆりの部で優勝(愛媛県新居浜市にて開催)。お手玉を題材として日本の文化継承と世代間交流、異文化理解を提唱している。
小谷部 育子 Ikuko Koyabe Dr.Eng. 
日本女子大学教授。工学博士。一級建築士。東京都生まれ。1966年、日本女子大学家政学部住居学科卒業後、株式会社 一級建築士事務所第一工房で建築設計・監理の実務に携わる。在籍中に留学、1982年コーネル大学大学院修士課程修了。1985年以降、日本女子大学専任講師、助教授を経て1997年より現職。1992年、スウェーデン王立工科大学客員研究員。世代を超えた人と人、人と自然の生き生きとした共生をめざす共生型集住(コレクティブハウジング)の研究、提案、推進活動に係わっている。主な著書に「コレクティブハウジングの勧め」丸善、「コレクティブハウジングで暮らそう」(編著)丸善、「共に住むかたち」(共著)建築資料研究社などがある。

小澤紀美子, Kimiko Kozawa
東京学芸大学教授。工学博士。「子どもの居場所づくり」「住民参加とまちづくり」「持続可能な社会をめざす環境教育」を主なテーマとする。環境教育の方法論や実践、特に英独米を中心とした新しい環境教育カリキュラムや実践の分析を通し、教師、行政、地域、専門家と協働し授業づくりやカリキュラムの提案・普及を行う。北京師範大学との共同研究「日中における持続可能な社会のための環境教育」など、日中韓、東アジアにおける環境教育についても研究。2004年には、環境教育推進法の基本方針作成の座長。2005年5月より日本環境教育学会会長。2005年環境省より環境保全功労者として表彰をうける。主著「まちワーク:地域と進める校庭&まちづくり総合学習」(風土社)
倉岡正高, Masataka KURAOKA
NPO法人日本世代間交流協会理事。ボストン大学教育大学院博士課程在学中。南カリフォルニア大学経営学部卒。大学卒業後大手ゼネコンにて、採用や社員教育を担当。退職後、海外教育コンサルタント会社を設立。様々な地域活動を通し、世代間交流の重要性を感じ、ボストン大学教育大学院で地域社会教育の勉強を始め、地域社会教育の修士課程修了後、博士課程に進む。現在、博士論文の研究として小学校での世代間交流活動の実践・研究中。また、NPO法人日本世代間交流協会事務局として、世代間交流に関する様々な講座やイベントを企画・運営。
栗山昭子, Akiko Kuriyama
芦屋大学教授(児童教育学科).東京生まれ.聖心女子大学外国語外国文学科卒業.万国博覧会ベルギー館勤務などを経て、1975年芦屋大学大学院教育学部博士後期課程修了.博士論文「既婚女子パートタイマーの子育てと仕事の両立」によりPh.D.取得.専門は児童福祉、子育て支援の世代間交流.財団法人関西カウンセリング協会評議員、宝塚市立大型複合型児童館フレミラ(世代間交流の館)運営委員.NPO法人関西世代間交流研究会代表.2004年全国保育士養成協会会長賞受賞.主著書「世代間交流」(単著.ふくろう出版)、「テーマに学ぶ現代の保育」(共著.保育出版社)、「児童福祉:実習を中心とする授業展開」(共著.相川)ほか
草野篤子 Atsuko Kusano
日本世代間交流協会(JIUA)会長
1943年東京生まれ。1969年3月、東京都立大学大学院社会科学研究科修了。その後、米国カトリック大学大学院、スタンフォード大学大学院に留学、1983年にお茶の水女子大学大学院家政学研究科修了。聖徳大学などで、教職をつとめる。1993年に東北大学医学部より博士号を取得。米国テンプル大学世代間学習センター上席研究員(1997~98)。1998年「日本世代間交流ネットワーク(JIN)」を、信州大学を本拠として創立。現在、信州大学教育学部教授。

Elizabeth Larkin
ハーバード大学にて教育学博士取得.現在、南フロリダ大学教育学部準教授(サラソタ・マナティ校).幼児教育・初等教育教員認定コースにて教鞭をとる.Wheelock College(ボストン)時代に、初の世代間学習の大学院修士プログラムを創設.教育者の専門性向上、および世代間交流事業が研究領域.世代間交流領域における専門家養成、大学院修士コースの設立などでコンサルティング経験多数.

Shih-Tsen (Nike) Liu is Assistant Professor at the National Taichung University (Taiwan), Graduate Institute for Environmental Education. She has a Ph.D. from Penn State University in Agricultural and Extension Education. Her dissertation research, completed in 2004, was entitled: Effectiveness of an Intergenerational Approach for Enhancing Knowledge and Improving Attitudes toward the Environment. Her research interests include: adult and intergenerational environmental education, ecological and environmental communities, and GIS applications in environmental education. She has co-authored several outreach education publications describing various ways to integrate environmental education activities into intergenerational program practices.
松原茂樹, Shigeki Matsubara
 大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻。建築・都市デザイン学講座 建築・都市計画論領域 助手。
研究領域は、高齢者の生活環境の構築、街角の居場所としてのサロン・コミュニティカフェなど。サロンやコミュニティカフェは、日中いつでも開いており、いつでも立ち寄れることができ、さまざまな人の交流・情報交換の場となることから、世代間交流が起こり、やがて街中の至る所に普及する拠点となる点に期待し、研究中である。

Maeona Sachie Mendelson (Ph.D. in the Philosophy of Social Welfare from the University of Hawai`i) is Executive Director of the Hawaii Intergenerational Network, elected member of the National Board of AARP and former State President of AARP Hawaii, an organization of seniors age 50 and above with a membership of 140,000 individuals in Hawaii and 35 million members in the United States. She is an adjunct professor at Hawaii Pacific University and the University of Hawai`i, Manoa, where she teaches program design for the human services, intergenerational studies and social policy. Her interest in lifelong learning opportunities with a global dimension led her to the creation of the Millennium Young People's Congress held in Hawai`i in October 1999."

宮崎稔, Minoru Miyazaki
昭和21年埼玉県に生まれ。埼玉大学教育学部卒業。千葉県八千代市と習志野市の小学校教諭、指導主事をへて習志野市立秋津小学校教頭・校長等を歴任。平成9年『学校と地域のかろやかな連携』のタイトルで、「読売教育賞『地域社会教育部門』の最優秀賞」を受賞。同年「学校と地域の融合教育研究会」を発足させ会長になる。16年から習志野市立鷺沼小学校校長。秋津小学校での経験をもとに、学校と地域の融合による地域づくりについて研究、講演活動を行う。企業や文部科学省の委員やアドバイザーを行う。
村上徹也, Tetsuya Murakami
社団法人日本青年奉仕協会調査研究員、市民社会コンサルタント。89年から日本青年奉仕協会職員としてボランティア学習事業、国際事業を担当。99年から02年まで、「2001年ボランティア国際年推進協議会」事務局を担当。02年から2年間、全米ボランティアセンター「ポインツ・オブ・ライト財団」にてサービスラーニングの研究を行い帰国。その後、市民社会コンサルタントとして独立。現在、サービスラーニングを普及する教育施策づくりへの関与、教育現場との協働プログラムの開発などを中心に、行政施策関係の委員、講演やワークショップのファシリテートなど市民社会に関わる幅広い活動を展開している。
Sally Newman, Ph. D., emerita University of Pittsburgh and founder and former executive director of Generations Together. She is founding chair of the International Consortium for Intergenerational Programs (ICIP) and founding editor of the Journal of Intergenerational Relationships: (JIR) a quarterly journal of Haworth Press, Inc. Dr Newman has edited 2 books on intergenerational studies and has been a lecturer and researcher in the Intergenerational field in the US and abroad since the 1970's.
新田淳子, Atsuko Nitta
作業療法士・ケアデザイナー。 東京の特養ホームで、障害高齢者の療養環境整備、体力づくりに取り組む。また、ケアデザイナーとして「高齢者の生きがいづくり」「子どもの育ち」の視点に立った「新たなケアモデル」を研究。「リスクマネジメントと療養環境」「老人と子ども幼老統合ケア」などの実践と研究を行っている。著書に、「老人と子ども統合ケア」広井良典編(中央法規出版)、現代のエスプリ444「インタージェネレーション」-障害をもつ高齢者と子どものプログラム-草野篤子・秋山博介編(至文堂)他。
岡崎友典 Tomonori OKAZAKI
放送大学教養学部助教授. 長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了、株式会社社会工学研究所主任研究員、東京学芸大学助手・講師を経て、現在放送大学教養学部助教授。専門:地域教育社会学。主な著書・論文:「家庭・学校と地域社会〜地域教育社会学〜」、「幼児の教育と保育」、「生徒指導」、「現代社会と教育」、(以上 放送大学教育振興会)、「教師が読む子どものための『学校五日制』」(ぎょうせい)他。社会的活動:千葉市生涯学習審議会副会長、千葉市社会教育委員、元東京都板橋区立小・中学校PTA会長、元板橋保育問題協議会長、板橋区「公団高島平二丁目団地自治会」中央役員他 

奥山千鶴子, Chizuko OKUYAMA
NPO法人びーのびーの代表。
つどいの広場全国連絡協議会世話人代表。 2000年商店街空き店舗を活用し「おやこの広場びーのびーの」を立ち上げNPO法人びーのびーのを設立し代表となる。2005年、横浜市委託事業として地域子育て支援拠点「どろっぷ」をオープン。子育て当事者の力を生かした地元の幼稚園・保育園ガイド作成、子育て応援サイトの運営のみならず、学生からシニア世代まで多様なボランティアに支えられ、地域に根ざした幅広い活動を展開中。平成18年度内閣府少子化社会対策推進会議委員、横浜市次世代育成支援行動計画推進協議会委員などをつとめる。主な著書に『子育て支援NPO 親たちが立ち上げた おやこの広場びーのびーの』(編集代表、ミネルヴァ書房2003)(288)

大島眞, Makoto Oshima
日本世代間交流協会副会長。1934年生まれ。1972年東京教育大学(現筑波大学)大学院文学研究科英語英文学専攻。文学修士。都留文科大学名誉教授。信州大学教授を経て実践女子大学大学院教授に就き、2005年退職。専門は英語学。日本機能言語学会、日本アジア英語学会の理事、日本大学英語教育学会(JACET)の評議員をつとめる。現在、語学教育研究所評議員(研究部顧問)。主要著書『談話文法研究』、『バイリンガリズムと小学生英語教育』
Susan Perlstein is the founder and Executive Director of the National Center for Creative Aging / Elders Share The Arts (ESTA). She is also an educator, social worker, administrator and an artist and has written extensively on creativity, arts-in-education and aging. She has written on creativity and aging in numerous professional journals including Arts in the Public Interest and Gerontology and in ASA's Aging Today, The Older LEARNer and Dimensions. Ms. Perlstein is the author or co-author of several books: Alert and Alive, Generating Community: Intergenerational Programs through the Expressive Arts and Legacy Works: Transforming Memory Into Visual Art.

嵯峨生馬, Ikuma Saga
NPO法人アースデイマネー・アソシエーション代表理事。2001年10月、渋谷を拠点とする地域通貨「アースデイマネー」の設立に参画。ITを活用した地域通貨システム「アースデイマネーカード」の開発や、東京都心における朝市「アースデイマーケット」の企画・運営などアースデイマネーの普及拡大に努める。さらに、NPOの広報・PRをサポートする「サービスグラント」の設立・運営、若者の地域における活躍を促進する「チャレンジコミュニティ創成プロジェクト」、団地再生と環境創造に取り組む「高島平プロジェクト」など数多くのプロジェクトに参画。1974年、神奈川県生まれ。著書に『地域通貨』(NHK生活人新書)等。

齊藤ゆか, Yuka Saito
聖徳大学生涯教育文化学科 講師.99年横浜国立大学大学院(「教育学」修士),昭和女子大学助手を経て,04年博士(学術)取得.
専門は,ボランティア・NPO活動論,生活経営学.NPO法人全国生涯学習まちづくり協会の運営と事業に奔走する.著書に「ボランタリー活動とプロダクティヴ・エイジング:MINERVA社会福祉叢書」(ミネルヴァ書房、2006)

Mariano Sanchez (D. Soc.) is Permanent Professor in the Department of Sociology at the University of Granada, Spain. Dr. Sanchez is co-editor of the Journal of Intergenerational Relationships and his honors include being a member of the Management Committee of the International Consortium for Intergenerational Programs, an Honorary Member of the Association of Education and Ageing (UK), and receiving the Faculty Research Award granted by the Department of Foreign Affairs of the Canadian Government. Dr. Sanchez has recently directed the first nationwide training scheme ever run in Spain aimed at increasing the number of intergenerational specialists in the country. He is currently the external advisor of the Spanish Intergenerational Network.

佐藤一子, Katsuko Sato
東京大学大学院教育学研究科教授。1976年より埼玉大学講師、助教授、教授をへて、1993年より現職。社会教育・地域文化論・子どもの参加論などが専門領域。現在、日本社会教育学会会長、横浜市社会教育委員、東京都立江戸東京博物館運営員などをつとめる。主著書に、「文化協同の時代」(1989年、青木書店)、「子どもの文化権と文化的参加」(1995年、第一書林)、「生涯学習と社会参加」(1998年、東京大学出版会)、「子どもが育つ地域社会」(2002年、東京大学出版会)、「生涯学習がつくる公共空間」(編著)(2004年、柏書房)、「NPOの教育力」(編著)(2004年、東京大学出版会)など。
Terence Seedsman
オレゴン大学で博士号を取得。ビクトリア大学副学長室の上級政策顧問。閣僚委員会を含む多数の組織で委員として活躍。活発に調査を行い、多くの論文を発表し、レクリエーション、老年社会学などに関する様々なテーマのワークショップを開催。1994年には著書『Ageing is Negotiable: A Prospectus for Vital Living in the Third Age(老化と付き合う:老年期を生き生きと過ごすための案内書)』を出版。ビクトリア大学では責任ある役職を歴任。
柴田博, Hiroshi Shibata
医学博士。現職:桜美林大学大学院老年学教授、桜美林大学加齢・発達研究所所長、東京都老人総合研究所名誉所員、日本老年学会理事、日本老年社会科学会理事、内閣府「高齢社会対策の総合的な推進のための政策研究会」委員。東京大学医学部、東京都老人医療センターなどを経て昭和57年〜平成12年東京都老人総合研究所(平成4年より副所長)。医学・社会学・心理学からなる学際的縦断研究、日米の比較文化的縦断研究に従事。2002年から桜美林大学大学院に学際的老年学の修士課程、2004年から同博士課程をスタート。

新開省二, Shoji Shinkai
東京都老人総合研究所 社会参加とヘルスプロモーション研究チーム部長。1955年生まれ。愛媛大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。トロント大学客員研究員、愛媛大学医学部助教授を経て、1998年東京都老人総合研究所地域保健部門室長。2005年より現職。専門分野は老年学、公衆衛生学。主な研究領域は「高齢者の社会参加・社会貢献」、「虚弱の予防医学」。著書に『老いのこころを知る』(共著、2003)、『高齢社会へのステップ』(共著、2001年)、訳書に『シェパード老年学』(共訳、2005年)、ほか学術論文多数。

 

汐見稔幸,Toshiyuki SHIOMI
東京大学大学院教育学研究科教授。
東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。専門は教育学、教育人間学。将来は育児・保育を重要な柱とした教育学を作り出したいと願っている。自ら育児に関わった経験から『父子手帖』を出版するなど父親の育児参加も呼びかけている。ほか、赤ちゃんの科学、現代の女性男性の生き方とその関係のあり方、家族問題などについて感心をもつ。近著に『心も身体もほんとうにかしこく育てる』(2004,主婦の友社)『子どものサインが読めますか』(2005,女子パウロ会)『困ったちゃんの育て方』(2005,小学館)
塩崎泰雄, Yasuo Shiozaki
織物の町、群馬県『桐生』生まれ53歳、歯科医師。NPO法人:桐生地域情報ネットワーク理事長。IT推進NPO連絡協議会・幹事(総務省関東総合通信局内)。電子情報通信学会コミュニティ活性化時限研究専門委員会・委員。日本補綴学会・専門医・指導医。2001年5月『情報化を通じて、まちづくり、ひとづくり、お手伝い』をスローガンにNPO法人:桐生地域情報ネットワークを設立、多世代交流を通した桐生織物のアーカイブ事業や、地域FM局の立上げ、市民の考える地域情報化マスタープランの作成など、地域の文化歴史の電子化・ITの普及教育と活用・地域情報化の提言等を実践し、産官学民と協同し、未来の子供たちに残せる町"きりゅう"を模索。
惣万佳代子,Kayoko Soman,
富山県黒部市生まれ。平成5年以来、デイサービス「このゆびとーまれ」で障害の有無、年齢に関わらない共生ケアをスタート。現在はデイサービス「このゆびとーまれ」「このゆびとーまれ向い」デイサービス・グループホーム・ショートステイ「このゆびとーまれ茶屋」運営。富山大学非常勤講師。子どもからお年よりまで、また障害の有無に関わらず一緒にケアし、また行政の柔軟な補助金の出し方を併せたケアのありかたとして、"富山型"を実践。富山型は福祉関係者の共感を呼び、富山はもちろん、滋賀、長野、愛知、徳島、熊本、佐賀へと全国に普及している。1993年「93 とやまTOYP大賞」魅力ある富山(まち)づくり部門受賞。1994年第一回NHKふるさと富山大賞受賞。2001年中日社会功労賞受賞。
杉啓以子,Keiko SUGI
社会福祉法人江東園事務局長 Secretary General, Age-integrated Social Welfare Facility Kotoen プロフィール 1987年より江東園高齢者在宅サービスセンター施設長、現在は江東園事務局長。2006年、知的障害者通所更生施設を新設し、施設長。ほか、江戸川区熟年者福祉施設連絡会会長、東京都社会福祉協議会センター部会副部会長、総務省行政相談委員などを務める。1987年より、江東園において保育園園児と老人施設の高齢者との異世代間交流を促進し、様々な交流方法を考案、実践するとともに効果の実証を行ってきた。日本のNGO,NPO、また、シンガポール、中国、アメリカにおいて「高齢者のケア」「子どもと高齢者の関わり」などについて発表を行う。
多田千尋, Chihiro Tada
1961年、東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、モスクワ大学系属プーシキン大学に留学。あわせて科学アカデミー就学前教育研究所、国立玩具博物館の研究生として幼児教育・児童文化・おもちゃなどを学ぶ。近年は、子どもの福祉文化論及び世代間交流の実践・研究、新時代の子育て支援、環境と福祉の共生などに取り組む。また、「おもちゃコンサルタント」を全国に1,500人養成し、高齢者福祉施設や小児病棟へのボランティアの派遣や幼稚園、保育園、高齢者福祉施設の芸術教育の推進、さらに多摩少年院や青年海外協力隊広尾訓練校での特別授業も行ない、青少年への自己実現の啓発も唱え、幅広く活動を展開。

多湖光宗, Mitsumune Tago
1981年東京医科歯科大学医学部卒業。1993年郷里の三重県桑名市でアットホームな有床診療所、ウエルネス医療クリニック開院。1995年老人デイケア、病児保育、乳幼児保育、放課後児童クラブなどを併設し、「トータルな家庭支援」を実施。さらに「子どもから老人までの在宅支援」として、ホームヘルプ事業所や育児サポーターなどとの連携を行う。2001年学童保育併設のグループホーム「自立共生ひかりの里」開設。2003年、古い商家を改装し、宅幼老所「くわなの宿」を開設。第20回国際アルツハイマー病協会国際会議(京都)2004にて奨励賞受賞。

 

橋 紘, Hiroshi TAKAHASHI
社会福祉法人至誠学舎立川・至誠第二保育園園長、東京都福祉施設士会会長.社会福祉法人至誠学舎立川・至誠第二保育園園長で福祉施設士。東洋大学(社会福祉学)卒業後、児童養護施設至誠学園児童指導員(1968年まで)。園長在職中に東洋大学大学院文学研究科教育学専攻 (生涯学習) 修了。現在は、昭和女子大学講師(保育ソーシャルワーク)、法政大学兼任講師(福祉施設の運営)、東京都福祉施設士会会長、日本福祉施設士会副会長、全国保育協議会研修部員を兼務。また実践女子大学生涯学習センターにおいて「子育て支援スタッフ (子育てアドバイザー)養成講座」を担当。

高畑敬一, Keiichi Takahata
NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長。富山県出身。松下電器産業を退職後、全日本金属労協(IMF-JC)関西地連議長、国民生活審議会委員、関西大学常務理事など様々な社会貢献活動を経て、1999年、ボランティアで社会貢献し自らも健康と生きがいを得ようというシニアのためのNPO法人、ニッポン・アクティブライフ・クラブを設立、会長に就任。現在25,000人のシニア会員(平均年令六十四才、男女半々)を有し、全国116拠点にて、若い世代への支援活動を含む社会貢献活動を推進している。
鷹野義量, Yoshikazu Takano
高齢社会NGO連携協議会理事・事務局長/(社)長寿社会文化協会理事.1937年長野県生まれ。1961年早稲田大学第一政治経済学部卒業、同年大東京火災海上保険(株)入社、1991年(社)長寿社会文化協会に事務局長として出向、1998年大東京火災定年退職とともに同協会事務局長を退任。1998年国際高齢者年に際し、国内の主要な高齢社会対策団体を結集し高齢社会NGO連携協議会(旧称:高齢者年NGO連絡協議会)を設立して事務局長就任現在に至る。
現在、(社)長寿社会文化協会理事、高齢社会NGO連携協議会理事・事務局長、シニア社会学会監事、(NPO)まごころサービス東京山の手監事等。


田中 茂, Shigeru Tanaka
1979年 世田谷区入区 情報処理課、人事課、企画課等にて様々な職務に従事。その後、地域振興青少年課にて青少年行政を、市民活動推進課にてNPO支援を、教育政策担当部にて教育行政に携わった後、2004年4月、初代「子ども部長」就任。少子化対策は、それぞれの地域の特色と、各自治体の創意工夫の結果の総合的な成果の現れのはずです。世田谷区は、多世代交流による子育てにおいても、トップランナーになるべく、頑張ってまいります。

 

田中雅文, Masafumi Tanaka
和歌山県出身。東京工業大学大学院修士課程(社会工学)修了。三井情報開発(株)総合研究所、国立教育研究所(現国立教育政策研究所)を経て現職、日本女子大学教授。中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員、東京都生涯学習審議会委員など。専門は生涯学習論、社会工学。生涯学習とNPO・ボランティア・まちづくりとの関係を研究中。著書に『現代生涯学習の展開』(単著、学文社)、『社会を創る市民大学―生涯学習の新たなフロンティア―』(編著、玉川大学出版部)、翻訳書にE.ハミルトン著『成人教育は社会を変える』(共訳、玉川大学出版部)などがある。


Leng Leng Thang レンレン・タン
シンガポール国立大学・日本研究部準教授。イリノイ大学アーバナ―シャンペーン校にて人類学博士号取得。アジア諸国を対象とした世代間交流、祖父母と孫の関係性、活動的な加齢、世代間交流プログラム等の研究に従事。「Generations in Touch: Linking the Old and Young in a Tokyo Neighborhood」と題する著書(2001年コーネル大学出版局刊)がある。また、世代間交流プログラムに関するアジア初の国際会議を企画し、2002年3月にシンガポールにて開催。この会議では、シンガポールをはじめ、日本、中国、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナムの政府関係機関および民間機関の参加者たちが高い関心を示した。
徳吉英一郎, Eiichiro Tokuyoshi
1960年神奈川県生まれ。東京外国語大学卒。地域計画に関する種々の調査・企画・事業計画立案等を行なう潟tェーズ・フォー、樺n球工作所に立ち上げ当時から参画。関連会社の潟Aネックスを経て、1996年岩手県遠野市に移住。遠野ふるさと村、道の駅遠野風の丘の開業に関わる一方、各地域のツーリズム関連の業務を行なう。2003年6月より特定非営利活動法人 遠野山・里・暮らしネットワーク事務局長。共著に『地域再生のまちづくり・むらづくり 〜循環型社会の地域計画論』『遠野スタイル』『持続可能な地域経済の再生』(ぎょうせい)。


臼井恒夫, Tsuneo Usui
早稲田大学人間科学学術院 教授。専門分野 社会学/都市社会学/高齢社会論。現在、東・東南アジア諸国(日本・台湾・シンガポール・マレーシア・ベトナム)を対象に、高齢者の居住形態と世代間関係の比較研究を進めている。近代化・産業化・都市化の進展が高齢者の居住形態や世代間関係にどのような影響を及ぼしているのかという点に関心がある。また、シンガポールをはじめとするアジア諸国の共同研究者との研究プロジェクトで、「祖父母と孫関係」の比較研究も進行中である。
和久井良一, Yoshikazu Wakui
さわやか福祉財団・理事・渉外代表。1932年栃木県生まれ。1994年企業を定年退職し、直後に、さわやか福祉推進センターにボランティア参加する。社会参加システムグループリーダー、自治体プロジェクトリーダー、渉外代表になる。東京都高齢者の生活像を考える懇談会委員、愛知県県民による地域づくり懇談会委員、通商産業省市民ベンチャー推進委員会委員、東京地方裁判所・裁判員制度委員、品川区介護保険推進委員会委員等を歴任する。1999年国際高齢者年に高齢者NGO連携協議会を設立し、国際ネットワークを進める。愛知万博市民パピリオンでは、世界のシニアとの対話集会とイギリス、アメリカの世代間交流を発表した。成年後見制度、次世代育成支援、子育てNPOにも取り組んでいる。
渡辺美恵子, Mieko Watanabe
児童館職員として、橋場児童館をかわきりに、5つの地域センター、女性・青少年課内に所属する12の児童館に配属される。東部地域センター・城山ふれあいの家(愛称さくら館)を最後に、30年間の勤務を区切りに退職。現在は特定非営利活動法人ふれあいの家「おばちゃんち」、特定非営利活動法人「チャイルドライン支援センター」理事、特定非営利活動法人「日本子どもNPOセンター」常務理事、家族相談士。カナダの親教育プログラム「ノ−ボディパーフェクト−完璧な親なんていない」トレナ−&ファシリテーター
Merry White, 博士。ボストン大学の人類学及び社会学教授、ハーバード大学のライシャワー日本研究所研究員。日本の教育と大衆文化研究の第一人者。男女差別や若者文化、帰国子女の窮状などの日本の社会問題や教育問題に関して多岐にわたる著書を出版。『日本人のすべて−激動の時代の家族のあり方』(2002年)、『マテリアル・チャイルド−超消費世代』(1993年)、『伝統への挑戦−日本の女性』(1991年)、『海外の日本人』(1988年)、『日本の教育的構造』(1987年)などが知られている。これらの著書はアメリカ人の日本に対する考え方に多大な影響を与えている。
米満 淑恵, Yoshie Yonemitsu
昭和女子大学文家政学部生活美学科卒。1990年に社会福祉法人寿量会特別養護老人ホーム天寿園施設長に就任。熊本の福祉関係の各種委員や、全国老人福祉施設協議会の協議員を務める。開設時より「地域に開かれた施設」を目指して、近隣の保育園や小学校からのボランティア訪問や、併設のおもちゃ図書館てんじゅえんでの就園前の児童を対象とした母子サークルなどの活動を通して、高齢者と子供たちとの交流を行っている。


吉村晴美, Harumi Yoshimura
新宿区福祉部子ども家庭課長。1979年新宿区に入区。子ども関係の施策に長く携わる。2003年福祉部副参事(少子化対策計画担当)。次世代育成支援対策推進法に基づく計画策定の先行自治体として新宿区次世代育成支援計画に取り組む。2005年企画政策部副参事(幼保一元化施設開設等準備担当)。2006年4月より現職。
吉津晶子, Masako Yoshizu
1967年熊本生まれ。1993年3月、武蔵野音楽大学大学院前期博士課程修了(音楽修士)。その後、中学および高等学校の音楽担当講師、および各種高齢者福祉施設において 音楽療法士として活動。1999年より(財)ヤマハ音楽振興会音楽研究所研究員、2002年より鎌倉女子大学短期大学部非常勤講師、2004年より鎌倉女子大学子ども心理学科専任講師をつとめる。2006年より、熊本学園大学社会福祉学部専任講師。認知症高齢者に対する音楽療法の実践において、幼児との音楽的ふれあいという世代間交流の形を研究している。音楽療法士および臨床発達心理士である。